先日たったのSGD1.30(約100円)で買ったお花(アスター)が、思いのほかゴージャスで、お金をかけなくても優雅な気持ちになれるものだなぁと思った、倹約家のこなつでした。
今回の記事は、シンガポールでよく見かける花の名前の第二弾です。
あ、見たことある、っていうお花はありますか?
今までなんていう名前の花なのかわからなかったものもあるので、画像検索を駆使して調べました。
それでも、違う名前が挙がってきたりするので、画像検索の次に日本語名、英語名で検索してみて、画像と照らし合わせて調べました。
もしも、間違っていたらお問い合わせフォームで教えてください。
ご協力をお願いいたします。
花の量が多いので、1回に10種類ずつ記録していこうと思います。
レッドペンダ (Red Penda)
元気のよい雄しべが花火みたいです。
オジギソウ (Sensitive Plant / Mimosa)
葉を触ると、シュルルルって閉じて可愛いです。
和名は不明 (Red Lip / Kelat Oil)
色合いが美しい葉っぱですね。
垣根として植えられたりしています。
コンロンカ (Yellow Mussaenda / Dwarf Mussaenda)
かわいすぎるお花、小人ムッサエンダ?
ビンロウ (Areca / Betel nut Palm)
台湾では実を噛みタバコにするらしいですね。
ヒメゴクラクチョウカ (Parakeet flower)
ホント、名前通りきれいな鳥のようですね。
テリハボク (Alexandrian laurel)
テリハボクは、染料、油、木材、薬として多くの用途があるそうです。
チョウマメ (Butterfly Pea)
花は青い食用染料として使用されます。
お菓子に色を付けたり、ハーブティーになったり。
ヤナギバルイラソウ (Mexican petunia)
カタカナだとどこで区切ったらいいのかわかりませんね。
「柳葉ルイラ草」です。
一輪の花の寿命は一日だけなんです。
ルリハナガサモドキ (Yellow-Veined Eranthemum)
小さな花とつぼみがかわいらしいですね。
買い物に行くときや、子供の学校にお迎えに行くときなど、普段の日常にお花が目に入ってきて楽しいです。
お読みくださってありがとうございます。また来てくださいね!
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