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こんにちは。
お花を見ているときだけ、すさんだ心が穏やかになるこなつです。
シンガポールでは、日本人には珍しく見える南国の花があちこちに咲いています。
政府はシンガポールをガーデンシティにするという目標のもと、国を挙げて緑化活動に取り組んでいます。
道路の脇やビルの上、公園などに緑があちこちにあります。
とてもいいことですね。
今日は前からやりたかった、シンガポールでよく見かける花の名前を一覧にしたいと思います。
今までなんていう名前の花なのかわからなかったものもあるので、画像検索を駆使して調べました。
それでも、違う名前が挙がってきたりするので、画像検索の次に日本語名、英語名で検索してみて、画像と照らし合わせて調べました。
花の量が多いので、1回に10種類ずつ記録していこうと思います。
Contents
ブーゲンビリア (Bougainvillea)
色とりどりの鮮やかな南国の花。たくさん咲くと圧巻です。
道路の上の陸橋でもよく見かけますね。
ジャスミン/マツリカ (Jasmine)
サンユウカ (Crape Jasmine)
ジャスミンによく似ていますが、本当のジャスミンとは違います。
シルクジャスミン/ゲッキツ (Orange Jasmine)
シルクジャスミンという名前ですが、これもジャスミンとは違います。
ミカンの家族です。
サンユウカといい、ゲッキツといい、ジャスミンとよく似てややこしいですね。
ランタナ (Lantana)
ホナガソウ (Indian Snakeweed)
サンタンカ (Ixora)
バナバ/オオバナサルスベリ (Banaba)
ヒゴロモコンロンカ (White Mussaenda)
コダチヤハズカズラ (King’s Mantle)
王様のマント?面白い名前です。
お読みくださってありがとうございます。また来てくださいね!
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